堀 潤之 (Junji HORI)

映画研究・表象文化論。関西大学文学部教授。著訳書に『ゴダール・映像・歴史』(共編)、『越境の映画史』(共編)、『アンドレ・バザン研究』1-3号(共同編集)、バザン『オーソン・ウェルズ』、レフ・マノヴィッチ『ニューメディアの言語』、ジャック・ランシエール『イメージの運命』、コリン・マッケイブ『ゴダール伝』など。

Joined on September 12, 2010

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「ゴダールの『イメージの本』覚書(1) イントロダクション」を、拙ブログに掲載しました。基本的には、4月27日放送の《シネマキネマ》で語った内容の書き起こしです。番組のご厚意で、新たにポッドキャスト版も作成していただきました。ぜひお読み/お聞きください。

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【出町座映画講座:ゴダール・レッスン2019】 A:5/31金)北小路隆志さん(ジガ・ヴェルトフ集団A) B:6/5水)廣瀬純さん(ジガ・ヴェルトフ集団B) C:6/10月)木下千花さん(『さらば、愛の言葉よ』) D:6/16日)堀潤之さん(『イメージの本』) E:6/28金)佐々木敦さん(『イメージの本』)

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映画研究者の堀潤之は、『イメージの本』における押韻/連想のモンタージュから、そこで成立しているイメージと言葉のリズムを解析していきます。同作の後半部を占める「幸福なアラビア」部への批判的射程をも含んだ『ヱクリヲ10』掲載の批評文です。https://booth.pm/ja/items/1333032 …
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映画研究者の堀潤之は、『イメージの本』における押韻/連想のモンタージュから、そこで成立しているイメージと言葉のリズムを解析していきます。同作の後半部を占める「幸福なアラビア」部への批判的射程をも含んだ『ヱクリヲ10』掲載の批評文です。https://booth.pm/ja/items/1333032 …

『イメージの本』の主要なモティーフたる「手」では、たとえば自作『リア王』でウディ・アレン演じる編集者がフィルム片を「手」でモンタージュする様子から、マルコー『クローズド・ヴィジョン』、ジャコメッティの「手」、ブレッソン『ジャンヌ・ダルク裁判』での「手足」へと接合されていきます。
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『イメージの本』の主要なモティーフたる「手」では、たとえば自作『リア王』でウディ・アレン演じる編集者がフィルム片を「手」でモンタージュする様子から、マルコー『クローズド・ヴィジョン』、ジャコメッティの「手」、ブレッソン『ジャンヌ・ダルク裁判』での「手足」へと接合されていきます。

ゴダールによる『映画史』が夥しい数の映像、引用によって判読困難であったのに対して、新作『イメージの本』はそれに似たエッセイ映画でありながらも、比較的そのイメージの連鎖が導くものが明瞭です。いわば前者が「逆説のモンタージュ」であるならば、後者では「順接のモンタージュ」が目立ちます。
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ゴダールによる『映画史』が夥しい数の映像、引用によって判読困難であったのに対して、新作『イメージの本』はそれに似たエッセイ映画でありながらも、比較的そのイメージの連鎖が導くものが明瞭です。いわば前者が「逆説のモンタージュ」であるならば、後者では「順接のモンタージュ」が目立ちます。

ゴダールとともにジガ・ヴェルトフ集団の中心で活動したジャン=ピエール・ゴラン、ジャン=アンリ・ロジェの紹介も掲出してます。今回上映する4作品の解説文は堀潤之さん(関西大学文学部教授)の手によるものです。4作品BD BOX所収のブックレットより(提供:IVCさん多謝)。

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フィリップ・デュボワのセミナー@阪大の教室が変更になったようです。新しい教室は全学教育推進機構管理・講義A棟2階https://www.celas.osaka-u.ac.jp/facilities/ の共A212(HALC1)教室#2F" target="_blank">https://www.celas.osaka-u.ac.jp/facilities/floormap/lect/#2F …です。ご留意ください。http://www.let.osaka-u.ac.jp/ja/research/community/extension/201905_Seminar …

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仏ラジオ局France Cultureでアンドレ・バザン特集。約90分に及ぶエルヴェ・ジュベール=ローランサンらの新たな談話と、数々のアーカイヴ音声。トリュフォーをはじめ、後世の人がバザンについて語る声はこれまでも聞けたはずだが、バザン出演の4つの蔵出し録音はかなりレア。

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いよいよ今週末 5/12(日)18:00開演!! #神戸アートビレッジセンター にて『#サロメの娘アクースモニウム』音楽・アクースモニウム演奏:#檜垣智也 × 演出・映像:#七里圭 立体音響と多層映像による驚異の〝空間詩〟初の神戸公演です、お見逃しなく!! #音から作る映画 ◎https://www.kavc.or.jp/events/4363/ 

いよいよ今週末 5/12(日)18:00開演!! #神戸アートビレッジセンター にて『#サロメの娘アクースモニウム』音楽・アクースモニウム演奏:#檜垣智也 × 演出・映像:#七里圭 立体音響と多層映像による驚異の〝空間詩〟初の神戸公演です、お見逃しなく!! #音から作る映画https://www.kavc.or.jp/events/4363/ 

Quoted @ecrit_o

『ヱクリヲ10』では前号に引き続き、批評誌レビューを掲載しています!今回は『アンドレ・バザン研究2』『ロカスト vol.1』を取り上げています。また、映画研究/批評家の伊藤弘了によるエッセイも収録をしています。乞うご期待! https://booth.pm/ja/items/1333032 …

『ヱクリヲ10』では前号に引き続き、批評誌レビューを掲載しています!今回は『アンドレ・バザン研究2』『ロカスト vol.1』を取り上げています。また、映画研究/批評家の伊藤弘了によるエッセイも収録をしています。乞うご期待! https://booth.pm/ja/items/1333032 …

『ヱクリヲ』10号で『アンドレ・バザン研究』2号が紹介されました。「この特集が明らかにするのは「複数」のバザン、そして「複数」のリアリズムだ。(……)映画の存在論を巡って、バザンの残した問いはあまりにも大きいことを本誌は示している」。評者の山下研さん、どうもありがとうございました!

5月の新刊:ジャン=ピエール・ベルトメ『ジャック・ドゥミ――夢のルーツを探して』(瀧本雅志訳)。全監督作品をその舞台裏も含め網羅的に紹介し、作品のなかに見え隠れする主題を論じる「ジャック・ドゥミに捧げられた」モノグラフ。魅惑の映画監督の全貌が明らかに。http://www.suiseisha.net/blog/?p=10929 

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『イメージの本』神戸ではいよいよ今週金曜5月10日にシネ・リーブル神戸で公開(https://ttcg.jp/cinelibre_kobe/movie/0551400.html …)。放送後もこの堀潤之さんの解説を一日一回(!)は聴いています。

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フィリップ・デュボワ氏を迎えて5月26日(日)に大阪大学で開催されるワークショップの詳細。チラシに使われている、空気の流れを写真にとらえようとしたエティエンヌ=ジュール・マレーの試みも、氏の基調講演「写真、映画、時間:イメージに時間を見ることはできるのか?」で取り上げられるはず。

フィリップ・デュボワ氏を迎えて5月26日(日)に大阪大学で開催されるワークショップの詳細。チラシに使われている、空気の流れを写真にとらえようとしたエティエンヌ=ジュール・マレーの試みも、氏の基調講演「写真、映画、時間:イメージに時間を見ることはできるのか?」で取り上げられるはず。

英語で手軽に読めるものとしては、レーモン・ドゥパルドン、アニエス・ヴァルダ、ロバート・フランク、クリス・マルケル、ホリス・フランプトンらの映画における写真との関連を論じたFugitive Images (1994)所収の論文がある。

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アルバート・リューイン『ドリアン・グレイの肖像』論も小著ながら豊かな内容。本作での絵画との戯れを、「楕円形の肖像」や、画家のアトリエ描写の系譜や、ベラスケスの《ラス・メニーナス》と結びつけるスリリングな読解。本篇よりもこの論の方が面白いくらい。http://www.yellownow.be/livre_detail.php?ItemID=214 …

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写真論の古典的名著『写真的行為』(未邦訳、1982)で知られるデュボワは、その後も、映画、写真、ヴィデオをめぐる珠玉の論考を多数出版しており、その一端はゴダールのヴィデオ使用についての最も明晰な論考を含む『La Question vidéo』に集成されている。http://www.yellownow.be/livre_detail.php?ItemID=162 …

写真論の古典的名著『写真的行為』(未邦訳、1982)で知られるデュボワは、その後も、映画、写真、ヴィデオをめぐる珠玉の論考を多数出版しており、その一端はゴダールのヴィデオ使用についての最も明晰な論考を含む『La Question vidéo』に集成されている。http://www.yellownow.be/livre_detail.php?ItemID=162 …

フランスの映画・映像研究における最も優れた知性の一人、フィリップ・デュボワ氏が東志保さんの招聘で来日中。大阪大学にて、「展示の映画」をめぐる連続セミナー(5月8, 15, 22, 29日の夕方)が開催されるほか、5月26日午後にはワークショップも予定されています。必聴!
https://www.facebook.com/1386821738061764/photos/a.1386822271395044/2178878222189441/ …

フランスの映画・映像研究における最も優れた知性の一人、フィリップ・デュボワ氏が東志保さんの招聘で来日中。大阪大学にて、「展示の映画」をめぐる連続セミナー(5月8, 15, 22, 29日の夕方)が開催されるほか、5月26日午後にはワークショップも予定されています。必聴! https://www.facebook.com/1386821738061764/photos/a.1386822271395044/2178878222189441/ …

Quoted @CinemaKinema

シネマキネマ | 2019/04/27/土 27:00-27:30 | ジャン=リュック・ゴダール最新作『イメージの本』特集(解説:堀潤之さん)http://radiko.jp/share/?sid=CRK&t=20190428030000 … #radiko

タイムフリーで聴けるのも今夜まで!ぜひお聴きください。今週も再放送したい思いに駆られつつ。。。

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2019年 4/15(月)にフランスのラジオ局フランス・キュルチュール「ラ・グランド・ターブル」で放送されたジャン=リュック・ゴダールのインタビュー、私のようなものがと思いつつ、この場で他で掲載されている翻訳について触れた責任も感じ、第一部をまず訳出してみました。https://www.nobodymag.com/journal/archives/2019/0501_1415.php …

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1秒にも満たない『ジョーズ』の引用を誰もが見逃さないのだから、引用の再認には一瞬のトリガーさえあればよい。だが、極端に画質の悪い引用がスクリーン上で拡大され、それなりに長く続くと、単なる再認プロセスを超えて、「手で考え」られた作品に残る身体性の痕跡がせり上がってくる。

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